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紋切り遊び



江戸時代、「紋切り遊び」と呼ばれる優雅な遊びがありました
紙を畳んで切る、静かに開くと思いもかけず
そこに美しい紋が現れる。作って遊ぶ日本の文化


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手のひらの中の小さな器
それを愛でる楽しみ
大切に使ってきた人々がいる
300年も前にそこに
文様を描いた人々がいる

写して、工夫して、伝えられ
手から手へ
そして、今ここにある不思議
器の上で生きている文様


(そばちょこ本より)


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実在する古伊万里のそば猪口の型紙30種
切り絵にして楽しむセットです
小さな器の中で花開いた文様



自宅にあったアンティークの矢羽根文の猪口と一緒に並べてみました




大雑把な性格ですが
意外とこういう細かい作業が好き
なんだか無心になれて楽しいものです^^


このそば猪口の本を読んでいると
奥深い文様を愛でに
骨董品屋巡りがしたくなりました


気のせいでしょうか・・・
大分は骨董品屋がたくさんあるような気がします
特に我が家の近くは城下町ということもあり
骨董品屋をよく見かけます
美術館で見る一流の芸術も楽しいけど
その時代の背景が目に浮かぶ
生活道具や器の文様などを見るのも楽しいものです


紋切り遊びは色々なシリーズがあります

興味のある方はこちらから → 
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by otonari-ooita | 2009-11-10 20:59 | モノ(雑貨など)
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